伝統と革新に彩られた稀代のタイムピース。 [ブログ]

 

身につけていると“一目置かれる時計”として、世界中のセレブリティやウォッチラバーからこよなく愛されているオーデマ ピゲ。1882年に世界初のグランドコンプリカシオン懐中時計を開発し、現代に至るまで数々の名品時計を生み出してきたメゾンから、2018年1月、新たなコレクションが誕生する。

<左から>「ロイヤル オーク・フロステッドゴールド・オートマティック」18KPGケース径37mm 防水50m サファイアクリスタルガラス 18KPGブレスレット ¥5,616,000 「ロイヤル オーク・フロステッドゴールド・オートマティック」18KWGケース径37mm 防水50m サファイアクリスタルガラス 18KWGブレスレット ¥5,616,000/ともにAUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ ジャパン)
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スポーツウォッチをラグジュアリーに昇華した「ロイヤル オーク」。
8角形のベゼルとタペストリー模様のダイヤルがシグニチャーの「ロイヤル オーク」。そのレディスモデルの誕生40周年を記念し、イタリア人のジュエリーデザイナー、キャロリーナ・ブッチとのコラボレーションで誕生した最新モデルがこちら。ブレスレットやケースの表面に施された細やかな刻み目はフロステッド加工といい、伝統的な鍛金技法を現代的に蘇らせたもの。ゴージャスながらもカジュアルに身につけられる1本。

 


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