世界で1つの“蝶ネクタイ”が作れるオーダー会、阪急メンズ東京&大阪で - 標本のような瓶のパッケ [ブログ]

 

東京・自由が丘に直営店を構える「バム」は、グラフィックやファッション、ファニチャーなど様々なアイテムを展開するブランド。メンズの蝶ネクタイ「SUNNIESTA」はシグネチャーの1つで、アマリリス、パッションフラワーを表現したボタニカルシリーズや、テニス、ゴルフをイメージしたスポーツシリーズなど、カラフルなアイテムが揃う。

グラフィカルな模様の蝶ネクタイは、まるで標本のようにビンに詰め込んだパッケージで販売。ギフトにもぴったりの1品となっている。

直営店以外で初となる今回の限定ストアでは、「Butterfly Diggin’ - 世界で一つだけの蝶を見つける」をコンセプトに、さまざまなグラフィックのパーツを組み合わせて、オリジナルのボウタイへと仕上げるオーダー会を開催。

オーダーのプロセスは、巨大なキービジュアルの中から好きなグラフィックをセレクトし、蝶ネクタイを構成する4つのパーツに落とし込んでいくというもの。実際の生地を使ったパーツも並べるため、現物を見ながら、まるで"採取"するように柄を選ぶことが可能だ。オーダーした蝶ネクタイは、後日縫製されて手元に届く。

自分好みのデザインにするもよし、大切な人へを思い浮かべてデザインするもよし。世界に1つだけの蝶ネクタイが手に入る、貴重な機会となっている。

 


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ナイキ「エア ジョーダン 11 コンコルド」初のオリジナル版復刻、ジョーダン復帰戦着用シューズ

m_m_V8o.jpg1995年、伝説的バスケットボールプレーヤーであるマイケル・ジョーダンは、引退からの復帰を発表。引退前の彼の背番号“23”は、すでに永久欠番としてアリーナに掲げられていた。新たな背番号“45”を背負ってコートに戻ったマイケル・ジョーダンは、当時、誰も見たことがないシューズ「エア ジョーダン 11 コンコルド」を着用していた。

シューズの最大の特徴は、光沢のあるブラックのパテントレザー。シューズと前足部がしっかりと固定され、素早いストップやカットが可能になった。また、ヒール部分には復帰時の背番号“45”が刺繍で刻まれている。

また、中敷きのナイキエアや、シューズボックスに至るまで、全て当時のままのデザインで復刻。ファンにとっては垂涎の1足だろう。
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