世界で1つの“蝶ネクタイ”が作れるオーダー会、阪急メンズ東京&大阪で - 標本のような瓶のパッケ [ブログ]

 

東京・自由が丘に直営店を構える「バム」は、グラフィックやファッション、ファニチャーなど様々なアイテムを展開するブランド。メンズの蝶ネクタイ「SUNNIESTA」はシグネチャーの1つで、アマリリス、パッションフラワーを表現したボタニカルシリーズや、テニス、ゴルフをイメージしたスポーツシリーズなど、カラフルなアイテムが揃う。

グラフィカルな模様の蝶ネクタイは、まるで標本のようにビンに詰め込んだパッケージで販売。ギフトにもぴったりの1品となっている。

直営店以外で初となる今回の限定ストアでは、「Butterfly Diggin’ - 世界で一つだけの蝶を見つける」をコンセプトに、さまざまなグラフィックのパーツを組み合わせて、オリジナルのボウタイへと仕上げるオーダー会を開催。

オーダーのプロセスは、巨大なキービジュアルの中から好きなグラフィックをセレクトし、蝶ネクタイを構成する4つのパーツに落とし込んでいくというもの。実際の生地を使ったパーツも並べるため、現物を見ながら、まるで"採取"するように柄を選ぶことが可能だ。オーダーした蝶ネクタイは、後日縫製されて手元に届く。

 


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シヤチハタ ネーム9

m_m_m_m_yYU.jpgシヤチハタ株式会社によるネーム印。事務効率をあげるため"スタンプ台のいらないスタンプ”を作ろうと考案し、長い年月を経て1986年に生まれた文房具だ。現在は、"シヤチハタ”の愛称で親しまれ、事務員だけでなく"誰でもひとつは持っている”ほど、多くの人々に愛されている。

そんな"シヤチハタ”がメイクアップ製品に変身。文具×コスメのコラボレーションを行っているブランド「ステーショナリーコスメ」とともに「シヤチハタチーク」を作り出した。

デザインはまさに「大きなシヤチハタ」。真っ黒なボディには「Shachihata」のロゴを添えて。キャップを開けると中はパフになっていて、"ほっぺにはんこ”を押すように、ポンポンと軽くのせればOK。

左右対称にできなかったり濃くつけすぎてしまったり…と、実はメイク悩みの多いチークだが、「シヤチハタチーク」はパウダーが程よく均一に出る仕様なので、チークが苦手な人でも簡単になじませることができる。

カラーは、使いやすい全2色。オトナカワイイを演出する「ベビーピンク」または健康的でフレッシュなイメージを与える「コーラルオレンジ」の2色から、なりたい表情に合わせて選んで、血色チークを楽しんで。
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