コンバース新作スニーカー、“テニス”から着想を得た2色のジャックパーセル [ブログ]

 

1935年に誕生した「ジャックパーセル」は、通称“スマイル”と呼ばれるトゥ部分の黒いラインが特徴の、コンバースを代表するシューズ。発売当時は、多くのテニスやバドミントンのプレーヤーが使用した。また、アメリカのロックバンド「ニルヴァーナ(NIRVANA)」のカート・コバーンが愛用したことでも広く知られている。

2色展開となる新作の「ジャックパーセル COLORS RH」は、アッパーのカラーに、テニスボールから着想を得たイエローと、コートのグリーンをセレクト。シューレースは、ホワイトの他に、アッパーと同色のラインを配したものも付属。レトロなスポーツスタイルを表現したシューズに仕上がっている。

 


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